オンラインのディレイタイム・リバーブ計算ツール
ディレイとリバーブは、タイミングが曲のテンポに沿っていると、すっきり聞こえます。この計算ツールは、BPMのテンポをすべての音符の長さに換算します。その数値を、どのディレイやリバーブにも入力できます。
ディレイ/リバーブ計算ツールでわかること
- ディレイタイム:全音符から64分音符まで、それぞれ通常、付点、3連符の値を表示します。
- ミリ秒またはヘルツ:単位を切り替えると、テンポに同期したLFO、トレモロなどのモジュレーション用の周波数がわかります。
- リバーブの出発点:合計が音符の区切りで終わるプリディレイとディケイタイムを、5種類のリバーブの長さについて表示します。
- タップとコピー:テンポがわからなければタップで測り、値をクリックすればコピーできます。
時間の計算方法
1拍の長さは、60,000ミリ秒をテンポで割った値です。120 BPMなら、4分音符は500 msです。他のすべての値は、ここから導かれます。2分音符はその2倍、8分音符は半分です。付点音符は通常の1.5倍、3連符は3分の2の長さになります。ヘルツでの値は、1,000をミリ秒で割ったものです。リバーブの値は、ルールではなく、よく使われる出発点です。プリディレイは64分音符の長さで、ディケイは、次の拍、半小節、または小節の頭までにリバーブが消えるように選んでいます。そこから先は、耳で調整してください。
どんな人に向いていますか?
ディレイ、リバーブ、モジュレーションを手動で設定するプロデューサーやミキシングエンジニア、テンポ同期のないペダルやハードウェアを設定するギタリストやキーボーディスト、ライブの音響エンジニアの方に。曲のテンポがわからない場合は、BPM&キー解析ツールで測るか、BPMタッパーでタップしてください。設定の考え方は、ディレイとリバーブの時間を計算する方法で解説しています。