無料サンプルレートコンバーター

録音のサンプルレートを変更します。たとえば、動画用に44.1 kHzから48 kHzへ変換できます。ファイルはブラウザ内で変換され、デバイスの外に出ることはありません。

オンラインの音声サンプルレート変換ツール

サンプルレートとは、デジタル録音における1秒あたりの測定回数です。用途によって求められる値が異なり、音楽は44.1 kHz、動画は48 kHzです。このツールは、ピッチと長さをそのままに保って、ファイルをあるレートから別のレートに変換します。

サンプルレート変換ツールでできること

  • 上げる変換も下げる変換も:8、16、22.05、32、44.1、48、88.2、96 kHzに変換できます。
  • 変換は1回だけ:ファイルを元のサンプルレートのまま読み込み、新しいレートに収まらない成分を取り除くフィルターを使って、1度で変換します。
  • ビット深度を選べる:16ビットまたは24ビットのWAVで書き出せます。
  • 保存前に確認:元のレート、チャンネル数、長さと、新しいファイルのサイズが表示されます。

変わるものと変わらないもの

高いレートに変換しても、情報は増えません。44.1 kHzの録音を96 kHzに変換すると、同じ音が、より大きなファイルに収まるだけです。低いレートに変換すると、新しいレートの半分より上の周波数が取り除かれます。48 kHzから44.1 kHzへの変換では、聞こえる範囲の音は何も失われません。一方、16 kHzでは話し声は聞き取れますが、音楽の明るさは失われます。ピッチ、速度、長さは決して変わりません。動画プロジェクトで音声が速すぎる、遅すぎる、あるいはピッチがおかしい場合は、ファイルが誤ったレートで読み込まれています。プロジェクトのレートに変換すれば直ります。背景はサンプルレートとは?44.1 kHzと48 kHzの違いで解説しています。

どんな人に向いていますか?

タイムライン用に48 kHzの音声が必要な動画編集者、プラットフォームや配信事業者向けにファイルを準備するポッドキャスターやミュージシャン、認識ソフト用に16 kHzの音声が必要な開発者、「44.1で」「48で」とファイルを求められた方に。フォーマットも変えたい場合は、結果を音声変換ツールで変換してください。

3ステップでサンプルレートを変更する方法

ステップ 1

音声を開く

デバイスからファイルを選びます。MP3、WAV、FLAC、M4Aは最新のブラウザすべてで使えます。OGGはブラウザによって異なります。

ステップ 2

サンプルレートを選ぶ

変換先のレートとビット深度を選びます。ファイルの元のレートは、設定の上に表示されます。

ステップ 3

変換してダウンロードする

「変換してWAVをダウンロード」をクリックします。長いファイルは数秒かかります。

音声ファイルを選択

ここにファイルをドラッグ&ドロップするか、デバイスから選んでください。対応フォーマット:MP3、WAV、FLAC、M4A、OGG(OGGはブラウザによって異なります)。

ファイルを選ぶと、ここに波形が表示されます。

時間: 00:00 / 00:00
ヒント:変化をはっきり聴き取るには、ヘッドホンをお使いください。スマートフォンでは、マナーモードがオフになっていることを確認してください。

変換設定

このファイルはすでにこのサンプルレートです。変換せずに保存し直します。

エクスポート

ファイルは、元のファイルと同じサンプルレートとチャンネル数の16ビットWAVで書き出されます。

ヒント:MP3が必要ですか?ここでWAVを書き出してから変換してください。
音声変換ツール

よくある質問

サンプルレートを変換すると、ピッチや速度は変わりますか?

いいえ。正しい変換ではサンプルを計算し直すため、音は同じに聞こえ、長さも変わりません。ピッチと速度が変わるのは、録音時とは異なるレートでファイルが再生されたときだけです。

サンプルレートを高くすると音質は良くなりますか?

あとから高くしても良くなりません。既存のファイルを高いレートに変換しても、録音されていない周波数は加わらず、ファイルが大きくなるだけです。高いレートが意味を持つのは録音の段階で、そこでも聞いてわかる効果があるかどうかは議論があります。

44.1 kHzと48 kHzのどちらを使うべきですか?

音楽のリリースには44.1 kHz、動画に付けるものには48 kHzを使ってください。プラットフォームや依頼主がレートを指定している場合は、それに従います。